YouTubeやSNSでは時期的や夢や目標を叶えるための、お役立ち情報が沢山発信されています。
ですが、いざあなたが自分の夢や目標について考えようとすると…
「目標を立てようとすると、なぜか気持ちが重くなる」
「頭がまっ白になって何も浮ばない」
こんなふうにあなたが夢や目標を決められないとき、「私って空っぽなのかな」「決められない自分はダメだな」など自分を責めがちです。でも実際は、上手く言葉としてまとまっていなかったり、誰かが発信したことを、あなたのやりたいことだと思い込もうとしいるだけ、というケースも多いのです。
まずはあなたの「好きなこと」や「価値観」を見つめることから始めてみましょう。
例えば…
何かの資格取得を取得する
ダイエットのために筋トレを始める
毎朝6時に起きて瞑想をする
副業や趣味のためにSNSでの発信を毎日続ける
こんな『良い感じ』の目標を設定してみた場合はどうでしょうか。
頭では「やるぞ!」と思っていても、潜在意識(無意識)で「苦手だな」「疲れそう」とブレーキを発している場合、やり続ける以前に「最初の一歩」がとても重くなります。
そのため、“三日坊主”ならまだマシで下手をすると“計画倒れ”で終わってしまう場合もあります。そうなると「目標を立てること」と「できなかった自分」を結び付けて、自分を責めてしまうことも。
こんなふうに考えるようになると「私は何をやっても続かない」というネガティブな思い込みが生まれてしまい、「目標設定をする」それ自体に悪い意味付けをしてしまうようになります。
頭ではやりたいと思っていても、過去に「うまくいかなかった記憶」があると、人は無意識に同じ痛みを避けようとします。そのため無意識のうちに目標について考えることを避けてしまい、「なんだか決められない」「何も浮ばない」となってしまうのです。
子育てをしながらフルタイムで働いているA子さんも、なにか新しいことを始めたいけど、何も浮ばないということでご相談にいらっしゃいました。
最初は「ジャーナリング」「書く瞑想」に興味があると言うことで、手帳を付け始めたいというお話しがでたので、具体的な案を一緒に考え始めました。
「1日の内いつ書くか」「どんな風に書くか」と、話しなしているうちに、続けることが苦手だから、どうしようと不安が出てきてしまいました。
ジャーナリングのお話は一旦ストップして、他に気になっていることがないか話していると
- 本当は運動が好きなこと
- 子育てと仕事で時間がなく、体力的にもきつくて出来ていなかったこと
- 太ってしまったので、「運動をする」と人に言い辛い
- また三日坊主になると家族に笑われそうで嫌だ
- そのため「運動」というキーワードを避けていたこと
が分かって来ました。
こんな風に別の目標の話をしていたとしても、自由な発想で話をしているうちに、「あなたが本当はしたいこと」「気になっていること」が分かってくることは多いです。
その後は、A子さんが本当に気になっていた「運動」に関する目標を一緒に考えました。以前は、早起きをしてランニングをしていたそうですが、朝は時間的にキツく続かず、家族に笑われた…という悲しい経験から、
「家族が寝た後に、1人でTVを見ている間にスクワットを10回する」
と言う目標に決めました。
その後A子さんからは「今まで忙しいを理由に諦めていたのに、自然と毎日続いている」と言う嬉しい報告を頂きました。
毎日続けられている、ということで自分のことが少し好きになったそうです。
こんなふうに続けることが自信につながり、今では更に負荷を増やすチャレンジにも発展しているそうです。
A子さんのように、あなたが本当にやりたかったことを目標にすると無意識の抵抗が少ないので、行動に移しやすくなります。
そして、「今日もできた」と自分に言える回数がふえることで、「私は案外できるかも」という自信につながり、あなたの自己肯定感が育っていきますよ。
ぜひ紙とペンを持って、最初は「どこかで見たイイ感じ」の目標からでいいので、本当にこれはやりたいかな?と自分に聞きながら、どんどん考えを出していってみましょう。
きっと、あなたの「本当にやりたいこと」が出てきますよ。
一人で考えるのが難しいときは、ワークショップやカンセリングで、あなた自身と対話する時間を体験してみませんか。私と一緒にあなたの気持ちを整理して、続けられる目標を見つけましょう。
takeuchiasahi-nlpstyle.hatenablog.com
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